峠 の 定 義

 路が山稜を越えるとき、その尾根上の部分を言う。
 他にも辞書によっては色々な表現の仕方がありますが、これが一番的を得ていると思います。

峠 の 語 源

 峠に関する本には必ずと言っていいほど書かれています。おさらいの意味で。
1.山の鞍部のたわんでいる部分、「タワ」から「トウゲ」に転化した。
2.峠は手向くべき神がいるので、「手向け」から「トウゲ」に転化した。
3.山頂を指す方言「トウ(藤)」が転化して「トウゲ」になった。または山頂(トウ=藤)直下の鞍部なので「トウ(藤)ゲ(下)」となった。
 1と2は古くから言われていることです。どちらが正しいとは断定できず、今では1と2が複雑に絡み合って「トウゲ」になったという説が一般的のようです。しかし3のように、想像力を働かせれば、色々なもっともらしい解釈が出来ます。
 また、「峠」の文字は「山+上+下」で構成されています。山の背を上下する路の意味です。わかりやすいですね。  

・「たむけ」が「峠」に変化した事に対する仮説

峠 の 分 類

1.山稜のどの部分に取り付いているか(峠の形状)

2.峠から先は何処へ向かっているか(峠の目的)

3.峠路のパターン(プロフィールマップから見て)

峠 の 表 裏 論

峠路の気になる風景

1.庚  申  塔


古 文 に 見 る 峠

「 古 事 記 」 に 見 る 峠

奈 良 時 代

「 万 葉 集 」 に 見 る 峠

奈 良 時 代

「 無 名 抄 」 に 見 る 峠

鎌 倉 時 代

「 太 平 記 」 に 見 る 峠

南 北 朝 時 代

「 藤 河 の 記 」 に 見 る 峠

室 町 時 代

「 北 国 紀 行 」 に 見 る 峠

室 町 時 代

「 東 路 記 」 に 見 る 峠

江 戸 時 代

国 字 で あ る 「 峠 」 の 登 場


 ただいま製作途中です。まだまだ続きます。


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