峠 行 の 相 棒・装 備 編


パスハン時のスタイル

季 節服 装備 考
秋・冬・春全般
夏期の担ぎ上げ
登山用シャツ、ニッカボッカー、ニッカホースザンバラン・フジヤマ寒冷時、強風時、ダウンヒル時には時期に応じてセーター、ヤッケ、軍手、保温グローブ、耳当てを使用
夏期のオンロード夏登山用シャツ・ポリエステル100%Tシャツ、短パンガントレ(軽登山靴への変更を思案中)
  

通常のパスハンスタイルは、登山用シャツにニッカ。峠を訪れる際の正装のようなものだと思っています。

装 備

空気入れオンロードプリマス・インフレーター
シートチューブ裏に装着
担ぎの可能性がない峠を走るときはこちら。やはり雰囲気が違います。
担ぎ上げパナソニック・ミニポンプ
ザック内に収納
シートチューブを鷲掴みにして突破する場面が間々ありますので、ミニポンプをザックに収納します。足で押さえて両手で空気を送り込めるので結構楽。
ボトル
(中身は水)
オンロードSIGGボトル
500mlペットボトル用ゲージに装着
パスハン、ツーリング車にはアルミ製のボトルがよく似合います。中身は何にでも応用できる"水"しか入れません。
担ぎ上げSIGGボトル数本
ザック内に収納
前三角に何もつけたくないのでザックに収納します。胴体はアルミだしスクリューキャップなので、中で潰れたり水漏れしたりする心配はないので安心です。
ライトナショナル製ヘッドライト夜間走行はしませんが、トンネル走行用、非常用として使用します。嵩張らない上、見たい方向を照らしてくれるので結構便利。
地 図25000分の1地形図、登山地図マップケースに入れ、トップチューブに巻いて事務用大型クリップで留めています。手軽に行程を確認することが出来ます。
カメラCASIO QV-5500SXランニングコストが安いので、数年前からデジタルカメラを使っています。予備充電池、予備CFとともにカメラ用ケースに入れ、ニッカーのベルトに装着し、いつでも使用できるようにしています。
時 計CASIO PROTREK方位磁石、相対高度計、気圧計、温度計が付いています。方位磁石はかなり正確で重宝しています。相対高度計は全面的に信用することは出来ませんが、目安としては結構使えます。
汗拭きタオルワーゲン謹製大学卒業時に作ったクラブ名入りのタオルです。今年(2002年)で16年使用したことになり、もはやボロボロですが、パスハン時には常に私の首に巻かれています。もうこれでなきゃ駄目かも。

ザック

通 常 時mountain talkSAKAIYAスポーツオリジナル  83年に購入以来、ずっと使い続けています。私のパスハンを最も多く見ているヤツかもしれません。そういえば一回も洗濯したことがないような....。
キャンプ時Mont Blane 50ICI石井スポーツオリジナル  98年に購入。八十里越走破時に使用しました。使用頻度は極めて少ないのですが、この大容量はキャンプ時には欠かせません。今では我が家で震災時の非常持ち出し袋になっています。

ザックに収納する装備品(各季・各形態共通)

携 帯 工 具あまりパスハン中に使いたくありませんが、不測の事態に備えて絶対必要なものです。私は可能な限りネジの頭を揃えていますので、必要最小限で済んでいます。
替 チ ュ ー ブ私はパスハン中はパンク修理を行いません。パンクしたら直ぐにチューブを取り替え、帰ってから修理します。替チューブは常に2つ以上持っていきます。
雨具・ヤッケスポーツ用品店の特売で買ったゴアの上下です。上着はヤッケ代わりに使っています。雨の日は走りに出かけないけどね。防寒用の軍手は雨具のポケットに入れています。
シェラカップ峠に着いたときのお楽しみ、コーヒーやココアを沸かす為のものです。真鍮製のものを使用しています。83年に購入したもので、取っ手はもうひん曲がっていますが、ずっと使い続けています。
 また、以前はキャンプ時の食事の時は小鍋を使っていましたが、今ではこれ一つで済ませています。
ファイヤーガード・メタ緑のCooker Caseにパッキング
お茶を沸かすだけ、からキャンピングの際の食事を作るときも、火器はこれだけで済ませます。結構火力が強く、フリーズドライの食事ならばこれで充分なのです。他の火器に比べて嵩張らず、重宝しています。スティックタイプの粉末飲み物と一緒にパッキングしています。
非常食・携行食青のCooker Caseにパッキング
甘い携行食は果汁グミ、カントリーマァムなど、夏でも溶ける心配がないもの。塩味の携行食は小魚カルシウムと柿ピー。非常食は、携行食を多めに持っていくことで事が足ると思っていますが、念のために出発直前に最寄りのコンビニから菓子パンを買っていきます。
救急用品セット黒のCooker Caseにパッキング
会社で支給された救急セットを使っています。その中に保険証のコピー、バンドエイド、風邪薬、胃腸薬、ガーゼ、包帯等をつっこんでいます。他にマキロン、バンテリン、ムヒとまとめてパッキングしています。以前は虫除けスプレーも持っていきましたが、峠の虫たちには全く効果がないため、今では携行していません。
コ ン パ ス時計でコンパスの代用が可能ですが、嵩張るものではないので、万が一の時のためにザックに忍ばせています。お守りみたいなものです。
ツ エ ル トナイロン製の安価なもので本当に非常用です。ポールは携帯しません。未だ一度も使用したことがありません。出来ればずっと使用したくないものです。
輪 行 袋 計量で嵩張らないので、輪行しないときでも「もしも」に備えて携帯します。非常時には布団代わりにもなります。
その他財布、手帳、筆記用具、ホイッスル、ポケットティッシュ、スーパーバッグ少々、(通信機器・着替え)等々

ザックに収納する装備品(キャンプ時に共通装備に追加)

泊まりがけ用のちゃんとした食事登山用品店で売っているようなフリーズドライのものです。決して美味しいものではありませんが、山の上ではあまり気になりません。袋の中にお湯を入れて20分程度暖めるだけのヤツ(白飯、赤飯、五目おこわ)と、ボンカレーなどのようなインスタント食品を持っていきます。これだと携行時も嵩張らず、袋から直接食べるので鍋やコッヘルなどは必要ありません。
テ ン トICI製のゴアライトを使用しています。計量で嵩張らず、耐水性も高く、優れものです。
レジャーシートテント設営時のグランドシート代わりに使用しています。たまに昼食時の大休止に使うこともあります。
シ ュ ラ フ大学入学時に買った物です。まだまだ現役でしっかり使えています。
キャンドルランタン照明器具として使うのは少々難がありますが、山の中で見るロウソクの光は実に心が安らぎます。キャンプ時には欠かせないものだと思います。
そ の 他芯抜きトイレットペーパー、スコップ、携帯ラジオ、ザックカバー

ザックに収納する装備品(冬季パスハン時に共通装備に追加)

か ん じ き昔ながらの木製のものと、農協で売っていたプラスチック製のものを所有していて、気分で使い分けています。山用品店の鉄製の”ワカン”がいいという人もいますが、パスハンはやはり雰囲気を重視したいものです。
簡易アイゼン四つ爪で、登山靴の裏に装着するものです。峠路全体がアイスバーンになっているときに使用します。気休めみたいなものかな。
ス パ ッ ツ積雪時には欠かせません。ラッセル時にこれがないとかなり悲惨なことになります。積雪時だけでなく、荒れた峠路でも木切れ、小石、落ち葉などが靴の中に入ってくるのを防ぐために使用することがあります。
そ の 他耳当て、保温グローブ、(テラミス)等々

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