峠 行 の 相 棒・自動車編

TOYOTA CRESTA

 平成5年の春に愛知県東海市のディーラーにて購入しました。当時のカタログなどが全て紛失してしまったので詳しいスペックなどはわかりませんが、購入時から一切改造せず、ノーマルのまま乗っています。詳しい人の話では、これは「4代目クレスタ」というのだそうです。

 私のパスハンのスタイルは、90%カーサイクリングですから、八王子に移り住んでからは殆どの峠に行くとき、この車と行動を共にしています。峠行が苦しければ苦しいほど、デポ地でちゃん待っていてくれたこの白いボディーを見て、無事に帰ってきたぞ、とほっとした気分になります。
 特に八十里越に行ったときは、自動車を最終目的地の会津塩沢の河井継之助記念館の駐車場においてきたのですが、2日後、雨と汗と泥でぐちゃぐちゃになりながら八十里越をクリアし、会津塩沢にたどり着き、愛車の姿を確認したときの安堵感は相当なものでした。思わずボンネットに抱き着いてしまったほどでしたから。(^^;
 「峠行の相棒」という意味では、自転車は直接的なもの、アタック隊の一員。自動車は間接的なもの、サポート隊とでもいったところでしょうか。

 私は林道などを自動車で走ってみたいとは思いません。そういった道は「自転車専用道路」だと思っています。自動車は自動車が走るべき舗装路を快適に走ってくれればいいと思っています。ですから今はやりのジープみたいな四輪駆動車にはあまり興味はありません。「車はセダン」。ちょっと頭が古いかな?

ついでに私の自動車遍歴を。

その一 スカイライン ジャパン 
(中古)会社の先輩より安く購入。トラブル多し。峠行には使用せず。
その二 クレスタ(2代目)
(中古)「出羽を巡る峠たち」当時の相棒。名神高速走行中、天王山トンネルにてエンジン破壊!死ぬかと思った。
その三 クレスタ(4代目)
(新車)現在の相棒。これからもよろしく。


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