関 場 峠

東京都八王子市
1997.4.20

 高尾駅から旧甲州街道を小仏峠に向かって進む。初めて中央本線のガードをくぐるところに分岐点がある。ここは右に進み、旧甲州街道と分かれる。
 小下沢沿いに小下沢林道を上っていく。道幅も広く、勾配も広い走りやすい林道だ。キャンプ場を過ぎた辺りからバラスが増えてくるが、走行に支障があるほどではない。 新緑、山桜を楽しみながら、のんびりと進む。
 峠直下にて林道終点。ここから左の山道にはいる。林道終点は広場になっていて、峠が直ぐ目の前に見える。
 山道の様子。九十九折れになっている。道幅狭く、滑落注意。距離も短く、常に峠の位置が確認できるため、気が楽。
 峠は堂所山と三本松山との鞍部に位置し、縦走路が通っている。北に下る道は、どうやら元々ないようだ。これは、この峠の成立過程から考えても納得できる。
 峠の標識から少し東に戻ったところが鞍部になっている。中央の木の辺りだ。ここにも北に下る道はなかった。

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