明 王 峠

神奈川県藤野町・相模湖町−東京都八王子市
1997.6.14

 底沢から美女谷温泉分岐を分け、林道栃谷・坂沢線を走る。ピークまでは舗装済み。勾配は真ん中ほどがきついが、走り初めとピーク付近はきつくない。鳥の鳴き声を楽しみながら、のんびりと走る。
 林道のピークにある竣工記念碑。
 竣工記念碑の、道路を挟んで向かい側に峠への入口がある。まずは登山道を直登する。
 峠路は道幅が広く、歩きやすい。途中階段が2区間あるが、その気になれば全線押していける。林道ピークから峠までの距離も短く、子供連れのハイキングでも楽しめる道だ。
 峠は明るい雰囲気。茶屋の裏にこの峠名の由来となった「不動明王尊」と刻んだ石碑が建つ。
 峠は広場になっている。誰もいない茶屋で一休み。所狭しと椅子が並べられ、この峠の利用度がわかる。ミニ小仏峠のようだ。もう少し経つと人でいっぱいになるだろう。展望はよく、遠く富士山まで見えた。北に下る峠路はなく、来た道を引き返して林道に戻る。

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