清 水 峠

新潟県十日町市−六日町
2001.8.6

 

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 赤倉集落手前に車をデポ、県道74号線を上っていく。集落内は舗装状態も悪く、勾配もきつい。所々自転車を降りて進む。写真は赤倉小学校。小さな公民館のような作りだ。
 集落を過ぎると道はズタボロ状態になる。でも、表現は変だが、山奥の里道を走っているような感じで雰囲気はいい。
 しばらく走っていると、突然きれいに舗装された道に合流する。どうやら県道74号線は集落を避けたバイパスが造られたらしい。勾配も緩やかとなり、ほっと一息。また、舗装工事中で四輪車は通行止めの為、道路はまるで貸し切り状態だった。
 四つ角に鎮座していた山の神の祠。古くからの峠道の証だ。そっと手を合わせ、峠行の無事を祈願する。
 三叉路手前でぱっと下界の景色が広がった。なんてのどかな眺めだろう。自転車を倒し、崖に腰を下ろし、しばらくぼーっと眺めていた。
 左に大きくカーブして峠に到着。稜線の鞍部を通っておらず、山肌を緩く巻いている。林道峠によくあるタイプた゜。誰も来ないのをいいことに、道の真ん中でファイヤーガードでコーヒーを沸かす。贅沢な一瞬だね。

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