小 清 峠


 大暮山から大沼まで走る。浮島稲荷で珍しい浮き島を見学した後帰りの途につく。  大沼冬期分校の角の道をゆっくりと上っていく。勾配はきついが、道の両側のりんご畑から甘い匂いが立ち込めていて気持ちを和らげてくれる。
 開通したばかりのこの林道はとても埃っぽく、「生まれたて」という感じである。日光をさえぎる木々が少なく、低いため、十月だというのにとても暑く感じられた。今後生活道としてどんな味が付いて行くのか楽しみである。
 峠は広場のようになっていて、大江町側の展望が見事であった。

目次に戻る