ヤ ビ ツ 峠

神奈川県秦野市
1999.8.1

 ロードレーサーの練習用のフィールドとしても有名な峠であり、関東では知名度の高い峠です。しかしなぜか今まで行く機会がなく、今回初挑戦となりました。勾配も決してきつくなく、交通量さえ気にしなければオンロードで充分楽しめる峠です。

周 辺 図 へ


 塩水橋付近に車をデポ。まだ朝早いのに駐車している車の数が異常に多い。昨日から来てファミリーキャンプしている人たちだろうか。道は藤熊川に沿って緩い勾配で上っている。道幅も広く全舗装なので快適だが、交通量が多く注意が必要。
 札掛をすぎてしばらく進んだ辺りにある、暗い杉林の中の九十九折り。と言っても巻きの数は少なく勾配は緩い。こんな木陰が嬉しくなるほど今日は本当に暑かった。
 青山荘に到着。立派なキャンプ場だ。勾配はここから富士見橋までの間が一番きつい。久々に立ち漕ぎしながら上る。
 富士見山荘の脇を通り、富士見橋を越えると再び勾配は落ち着いてくる。しかし、木陰が少なくなり、大粒の汗を流しながら峠を目指す。あ、暑い....。
 峠に到着。なかなか味のある碑である。
 実はこの碑、こんな風になっていて、南北どちらから上ってきてもサイクリスト、ライダー、ドライバーの目の前に見えるようになっている。でもこれって、何か意味があるのだろうか?
 峠全景。ヤビツ山荘、バス停、大型公衆トイレ、駐車場がある。駐車場は満車! 関東のオンロードの峠に風情を求めるのはもはや無理なのかもしれない。単に上りの苦しさを楽しみ、下りの爽快さを楽しめればいいということで、プラスアルファを求めないという割り切りが必要か。
 南側に下る途中で、眼下に秦野市街の大展望が広がった。まるで箱庭のようだ。ガードレールの外側に小さなスペースがあったので、そこで展望を楽しみながら小休止。
 菜の花台展望台にて。箱庭のような秦野市街の景色を楽しんだ後、再び峠まで登り返してデポ地に戻る。気温が鰻登りで猛烈に暑かったので、ダウンヒルは最高だった。(^^)

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