志 賀 坂 峠

群馬県中里村−埼玉県小鹿野町
2000.4.1

周辺図はちょっと待ってて


 古鉄橋にて国道462号線と別れ、299号線に入る。入ってすぐのうどん屋さんの前にある梅林にて。さっきまで赤岩峠で格闘していたとは思えない。のどかだ。
 「さざ波の化石」付近にあった石碑群。これもまた古くからの峠道の証だ。峠道に散らばって存在していた石碑たちを国道工事の都合で一カ所に集め、コンクリートで塗り固めたのだろう。ちょっと無粋な感じもするが、鉄筋コンクリートの丈夫な家をもらって、石碑たちも喜んでいると思おう。
 群馬側最後の集落、間物のヘアピンカーブ。
 間物を過ぎると勾配も緩くなり、走りやすくなる。意外と交通量も少なく、気持ちよく走れる。
 志賀坂トンネルに到着。トンネルの右側は広場になっていて、そこから林道が延びていてトンネルの上に出ることができるようだ。本当は旧峠に上る予定でいたのだが、既に赤岩峠で体力を使い果たしていたため、次回のお楽しみにとっておくことにした。
 志賀坂峠から埼玉側への下りの一コマ。山の中は殆ど「緑」と「茶」しか色がないから「薄ピンク」のものを見ると本当にほっとする。
 午後4時、本日の宿「民宿・登人」に到着。山の中の一軒家という風情がいい。

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