ヤ セ オ ネ 峠

埼玉県毛呂山町−日高市
2001.2.25

周 辺 図 へ


 鎌北湖畔の第一駐車場にに車をデポ。早朝の湖畔をゆっくりポタリングしながら半周。寒さも随分と薄らぎ、気持ちがいい。
 どん詰まりの鎌北集落の分岐点を左にとり、林道権現堂線を上っていく。一部路面が凍結している上にかなりの急勾配だ。途中で情けなくも力つき、早々と「押し」になってしまった。
 乗ったり押したりを繰り返し、ヤセオネ峠に向かう山道との分岐に到着。道標には「物見山」となっていて、「ヤセオネ峠」の名はない。少々わかりづらいかもしれないが、「林道清流線との分岐を過ぎて少し上った左側にある」と覚えておけば間違いないだろう。
 峠に向かう「山道」は意外と道幅が広く、勾配も緩やかだ。天気もいいし森林浴気分だ。しかし昨日の雨のせいか路面はぐちゃぐちゃで、ガードとタイヤの間が泥詰まりをおこしてしまった。仕方がないので担いで進む。これもまた気分良し。
 山道分岐からそう時間もかからずに峠に到着。尾根道がやたらと自己主張している峠だが、静かでなかなかよい。路面が湿っているため、大きな伸びをした後、トップチューブに腰掛けて小休止。一月半振りの担ぎの峠。やっぱり気持ちがいいな。写真下からやってきて、写真上は物見山山頂に向かう道。写真右は高指山、駒高に下りる峠路で、写真左の白い杭のある所から、宿谷に下りる峠道が延びている。
 ついでに物見山山頂まで登ってみる。峠から数分で着いてしまう。峠からの展望はないが、山頂からの展望はさすがに見事だ。遠く飯能まではっきりと見える。
 下りは峠から宿谷側に下りてみた。かなりの急勾配で、木の根が階段状になっている。怖々下り、清流林道に合流。結局宿谷には下りず、清流林道をそのまま走り、再び権現堂林道に合流、デポ地に戻った。

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