指   峠

埼玉県小鹿野町
2001.1.13

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 県道43号線を西に進む。先週上った八人峠の入口にある、昭和初期に作られた石の道標。そこにこれから上る「指峠」の名前が刻まれている。
 峠路の途中で秩父市と小鹿野町の境界を越える。写真は境界を越えて直ぐにある小鹿野町の集落。町役場作製の地図によると、ここは「サス」という名前の集落だ。なるほど、だから「指(さす)峠」という名前がついたのか。
 「サス」から峠までの道は、道幅も広く、勾配も緩い。交通量も少ないので走りやすい。アイスバーンだけには気を付けて、黙々と上っていく。
 山を二つに分けた峠に到着。全舗装だが、なかなか感じのいい路だった。
 峠からは小鹿野の街が一望できる。とてもいい気分だ。深呼吸をして、しばらくボーッと眺めていた。
 シューとリムに着いた雪をウエスでふき取り、松井田に向けて峠を下る。小鹿野の街に突っ込んでいくような感じがして気持ちよかった。

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