旧 正 丸 峠

埼玉県飯能市−横瀬町
2000.2.27

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 正丸峠からの下りの途中にある旧峠への入口。自転車が立てかけてある小さな道標しかないので、見落とさないように。
 峠路の序盤、緩い勾配でジグザグに登っていく。道幅は中上。よく踏まれていて歩きやすい。途中、道路陥没箇所があるが、木などでよく補強されている。
 峠路の中盤。杉林の中、木の階段を上っていく。といっても階段の間隔は広く、緩い勾配であることには変わりない。更なる歩き易さを求めてこんな階段を作ったのだろうか(^^;
 峠路の終盤。階段地帯?を抜け、再び緩い勾配で登っていく。杉の木も所々伐採されており、意外と明るいイメージだ。少し広くなっているところで鳥の鳴き声を聞きながら小休止。
 いきなり目の前が明るくなり、峠に到着。天然の、深い切り通し状の鞍部はとても美しい。峠らしい峠といえる。尾根道の階段に腰を下ろして小休止。静かだ。目を閉じると微かだが風の音が聞こえる。やはり秩父を代表する名峠だ。うまく表現できないが、やはり風格がある。
 峠の碑。正丸峠を紹介する写真では吊り看板が有名だが、残念ながらそれは横にまっぷたつに割れており、下半分が地面に転がっていた。そんなに簡単に壊れるものでもないと思うのだが、誰かが強い力でも加えたのだろうか。
 峠全景。西側に少し登って撮影した。右の道が登ってきた飯能側。左側が横瀬への下り道。峠の碑は二つとも横瀬側にあるのがわかる。写真からも、鞍部が深い天然の切り通しになっているのがわかると思う。
 横瀬への下り道。感じのいい緩やかな道が続いている。

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