落 葉 松 峠

埼玉県小鹿野町
2000.11.18

周 辺 図 へ


 小鹿野町内の大きな神社に車をデポ。国道299号線を西に進む。途中ガソリンスタンドのある三叉路を合角ダム方面の標識に従い右折、じわじわと登っていく。峠路は広く、交通量も少なくて走りやすい。途中にある光源院に寄ったりしながらのんびりと走る。
 3戸しかない山間の集落、嶽ノ原を過ぎると程なく旧道との分岐点が現れる。分岐には標識も何もないので注意が必要。でも、もし通り過ぎても直ぐに落葉松トンネルが現れるので、間違いに気がつくのも早い。現に私もうっかり通り過ぎてしまい、一度トンネルに到着してから戻ってきた。(^^;
 旧道はコンクリ舗装されており、勾配は結構きつい。でも距離は短いので立ち漕ぎで登っていく。考えてみれば、こうして息を切らし、顔をゆがめながら走るのも1ヶ月ぶりのことだ。なにも好きこのんでこんな辛いことをやらなくても...とたまに思うこともあるが、やはりこの感覚はたまらない。
 程なく峠に到着。きれいな切通しの峠だ。向かって左側の切り岸は石垣で整備されているが、右側の切り岸は土を固めたままになっている。
 最近の休日には珍しく天気もいいし、暖かい。アスファルトの上に腰を下ろし、誰も通らない道の真ん中でコーヒータイム。思いっきり身体を伸ばして大休止。あーっ、気持ちがいい。やっぱりたまりませんな。(^^)
 ピークからちょっと北側に行くと、真新しい峠の碑があった。この碑がある地点から東西に尾根道が延びている。
 北側に下る。最初は落ち葉で化粧した快適な舗装道だったが、直ぐに地道となり、新道と合流する手前でガレガレの悪路となる。自転車ではさほど気にすることはないのだが、自動車での通行は難しいだろう。
 峠のすぐ下にできた落葉松トンネル。写真は北側の入口。

目次に戻る