六 地 蔵 峠

埼玉県越生町
2001.3.17

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 県道30号線のバイパスを南下、越生高校北交差点を東に曲がり、六地蔵集落の中を上っていく。道幅は広く交通量も多いため、歩道を走る。集落はどこか閑散とした感じ。
 ほとんど汗もかかず、一漕ぎで峠に到着。勾配が緩く距離が短いせいか、ピーク付近にも民家が点在し、峠の雰囲気が全くない。ある意味で秩父の峠らしいといえる。峠は緩いカーブで山の鞍部を巻いており、三叉路になっている。
 峠のカーブの内側には摩多利神社があり、祠の中にお地蔵様や石仏が安置されている。
 峠名の由来ともなった六地蔵。普通「六地蔵」と言ったら六体のお地蔵様が並んでいる姿を想像するが、この峠の六地蔵は六角柱のそれぞれの面にお地蔵様が彫り込まれている。

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