一 ノ 沢 峠

神奈川県清川村
1999.3.21

林道部分車両進入禁止

 リハビリシリーズ第2弾は一ノ沢峠を選びました。先週歩いた物見峠の西側部分です。周回するためには唐沢林道を通らなくてはならないため、やはり自転車の持ち込みはできません。
 そして、上り下りとも40分程度でしたが、退院後、登山道初挑戦となりました。

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 宮ヶ瀬湖から県道70号線をヤビツ峠に向かってひたすら南下。札掛の手前の「物見峠入口」に車をデポ。標識に沿って、狭い道を川原に向かって下りていく。
 布川に架かる登山道の橋。かなり立派なものだ。幾度も流されたのでこんな頑丈な橋ができたのだろうか。対岸に渡り、久々の登山道にチャレンジ!
 登山道は沢に沿って、ほぼフラットに伸びている。しかし道幅は狭く、水分を大量に吸っているためかもろく、崩落しやすくなっているようだ。一歩一歩慎重に進む。
 雰囲気のいい木橋を渡って、更に山の中に進む。木橋を3つほど渡ったあと路は沢を離れ、急勾配の九十九折れで山肌を駆け上っていく。
 峠直前で現れた木橋。ただでさえ滑りやすいうえに雪が被さっている。下は深い谷。慎重に、慎重に進む。写真はクリアしたあとで撮影。寿命が縮まった。
 峠に到着。物見峠と同じようにテーブル(というかジャンボベンチ)がひとつ置いてある。腰掛けてファイヤーガードでお茶を沸かす。鳥の鳴き声が耳に優しい。
 この一ノ沢峠と先週歩いた物見峠は、2つで1セットの複合峠。札掛と下原を結ぶ唯一の路だった。
 峠の標柱。最近建てられた物だろうか。
 これから下る黒岩側の路。終始急勾配の九十九折れが続く。階段部分も多い。
 10分強で唐沢林道に合流。舗装道を歩き、デポ地に戻る。途中、黒岩を見に行こうとしたが、橋が流されていて、残念ながら引き返した。

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