篠 窪 峠

神奈川県大井町
2001.6.2

周 辺 図 へ


 尺里から国道246号線を東にひた走る。この写真を写した場所はともかく、歩道は殆ど無い。あっても人が一人通れるくらいの幅しか無く、しかも凹凸が激しい。仕方なく車道を走れば当然の事ながら交通量は凄まじく、寿命が数年縮んでしまった。周回路でなければ走りたくない路だ。
 県道77号線沿いにある「篠窪入口」バス停を左折、勾配のきつい路を上っていく。旧道なので、狭く、趣のある路なのだろうと想像していたのだが、峠の先にコマツの実験場ができ、やたらと幅が広く、埃っぽい路だ。急坂に悪戦苦闘している横を、大型トラックが通り過ぎていく。
 峠路の途中から見えた東名高速道路。車の動きが遅い。今日はかなり混んでいるようだ。
 やっとこさ峠に到着。距離は短いのだが、やたらと疲れる道だった。ボトルの水を口に含んで小休止。峠は十字路になっていて、写真左に行けば、源頼朝が富士山を眺めたという言い伝えが残る富士見塚がある。もっと先に行けばコマツの実験場がある。
 峠の碑はなく、道標があるだけだった。写真には写さなかったが、この上にでっかく「コマツ」の案内板がある。別に悪いとは言わないけどさ。
 峠からは「山間の集落」といった風情の篠窪集落が見える。もう目と鼻の先だ。
 篠窪峠の下を通る篠窪トンネル。現在車は殆どこのトンネルを通っている。最近作られたトンネルは、よく上部に豚の蹄みたいなものがあるが、あれは一体なんだろう?
 篠窪集落から小ピークを越えて峠集落に下っていく。街からたいして離れていないのに、こののんびりとしたのどかな雰囲気、いいですねぇ。
 峠集落のバス停。別に何の意味もないが、この名前に惹かれて撮った。私みたいな好き者には堪らないのです。(^^)

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