大幡八丁峠

山梨県河口湖町−都留市
1999.10.17

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 前回走った御坂みち上の「三ツ峠登山口」バス停付近に車をデポ。朝早いせいもあるがとても寒い。前回までのパスハンと明らかに気候が違う。暑く長い夏が終わり、ようやく秋が訪れたのだ。
 写真は「御坂みち」と「清八林道」との分岐点。右に進み、峠を目指す。
 5分ほどややきつめの勾配の舗装路を走り、西川新倉林道と合流。左に少し進んで三ツ峠登山道分岐と分かれ、道はゲートを経て地道となる。さすがに三ツ峠のコースは人気があるらしく、御坂みちとの分岐点から登山道入り口までマイクロバス数台を含めて車がびっしりと駐車していた。しかし誰も大幡八丁峠経由で登山しようと思う人はいないらしく、ここから先出会った登山者はゼロ。静かなパスハンを楽しめた。
 今年初めてのススキのカーテン。秋のパスハンの風物詩。今年の夏は以上に暑くて長く、このまま永遠に夏が続くのでは....なんて錯覚したりしたが、やっぱり季節は移り変わっていきました。(^^)
 峠路の状態は総じていいのだが、一部このように荒れた区間もある。4輪車の通行はまず不可能だろう。自転車も、降りてのんびり押すしかない。
 林道終点に到着。広場のようになっている。ここから奥の階段を上って峠に向かう。
 林道終点から階段を上り峠に到着。ここが大幡八丁峠である。峠の反対側には路の痕跡は全くなく、清八林道開通によって作られた、いわゆる「尾根路連絡峠」のようだ。ちょっとがっかり。
 気温が低いせいかここまであまりにも汗をかかなかったので、普段は滅多にしないのだが、尾根沿いに峠の北にある清八山に登ってみた。さすがにいい景色。最近展望に恵まれなかったので、嬉しかった。
 山頂からの景色。
 実はこの後そのまま尾根伝いに清八峠に行こうとしたのだが、路が崩壊しているようで断念。峠に戻って八丁峠に行こうと地図に描かれている「見廻り道」なるものを探したのだが結局見つからず、断念。登ってきた林道を引き返し、デポ地に戻った。

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