鶴  峠

山梨県小菅村
1998.3.7

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 久しぶりのオンロード。峠の麓、白沢集落を走る。天気も良く、気分は最高。
 峠は最初、白沢川沿いの道を直登する。一昨日降った雪がアイスバーンとなって残り、乗ったり押したりを繰り返す。写真では大したことはないが、実は結構きつい勾配。大汗をかいてしまう。
 途中にあった牛馬頭観音の碑。昔からの峠路である証だ。そっと手を合わせ、峠越えの安全を祈る。
 白沢川を離れ、山を巻くようになる。と、目の前の山に幾重にも重なるガードレールが出現。勾配もかなりある。インナー・ローでよたよた上る。苦しい。
 やっとの事で峠に到着。北側から登れば距離も短く楽勝だろうと思っていたのだが、運動不足の身体には、かなりこたえた。雪を手に取り、火照った顔に押しつける。気持ちいい。
 峠の碑ならぬ峠のバス停。ボンネットバスって一度見てみたい。
 峠から北側の展望。南側は展望が効かない。考えてみれば、青空の下でのパスハンは久しぶりだ。
 峠の南側の長作集落にある、重要文化財の観音堂。教育施設と一緒になっている。上野原側の峠路も全舗装。ただし道幅は狭く1車線道路。甲州街道に合流するまでかなりきつい勾配のアップダウンが連続している。

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