斉 木 峠
山梨県甲州市−山梨市
2016.7.23

 

 笠取林道全行程中、この斉木峠周辺が最も道路状態が良くないと思われる。いや、これが普通の山道なのだが、今までの路の状態が良かったのと、もう10キロ以上歩いているのでかなり疲れてきたようだ。
 ヤブが覆いかぶさってトンネルを作っている。ブラックホールに突入するような感覚.....、いかん、少し休もう。
 大休止後再度歩き始め、斉木峠に到着。道標などはないが、はっきりと尾根の鞍部が確認できる。しかし乗っ越す道は確認できない。
 先ほどの場所から約十メートルほど進むと、高橋方面に下る道が確認できた。自転車がある場所から右側に道が延びている。
 登山地図や地形図では斉木峠の地点を明確にしていないので、おそらく尾根上の鞍部(上の写真)から分岐(この写真)までの範囲を「斉木峠」としているのではないかと思われる。
 峠を越えても路の状態は相変わらず。良路と悪路が交互に現れる。
 と、いきなり路肩からずり落ちた廃トラックを発見。これは白沢峠のものよりも大きく、GMCの軍用トラックなのだそうだ。
 廃トラックと別れ、暫く歩いて鳥小屋分岐に到着、そして作業道と合流した。正直ホッとした。


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