板 橋 峠
山梨県甲州市−山梨市
2016.7.23

 

 早朝の柳沢峠に車をデポし、スタートする。R411と分岐する笠取林道入り口はゲートが締まっており、「通行止」の表示があるが、歩行者は通行可能である。「車両通行止め」扱いの林道となる。(管轄の東京都水道局に事前に確認済み。)従ってこの林道は全線「完押し」となる。
 のんびり押して上っていると、熟年夫婦3組とすれ違った。みんな大きな一眼レフを持っている。三窪高原の山ツツジを朝霞と日の出とのセットで撮影したのだろうか。
 NTTの無線中継所分岐。三窪高原に行くにはここから分岐して登っていく。私はこの分岐は見送り、笠取林道を直進する。道はここから板橋峠直前まで下りとなる。
 広い林道をのんびり押して下る。霧が広がってきてムード満点。聞こえる音は私のクマ除け鈴の音だけ。
 板橋峠に到着。前回訪問時と大きく変わっている部分は二点。ひとつは白沢峠に向かう路がバイク除けのバリケードが施されている。もう一つは山肌に大量のソーラーパネルが設置されている点だ。人工物が多い割には人の気配は全くなく不気味だ。不気味といえば、写真には写っていないが左側には数十年前に廃墟と化した深静峡に通じる道がある。長居は無用とばかり、写真だけ取って白沢峠に向かう。
 バイク除けの柵を乗り越えて白沢峠に向かう。


過去に訪問した板橋峠

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