白 巣 峠
長野県木曽那郡王滝村−岐阜県中津川市
2014.9.11

私の学生時代、自転車による峠越えに明け暮れていた頃、「東濃三大峠」と言われていた峠がありました。岐阜県の加子母、付知から長野県の王滝に繋がる鞍掛、白巣、真弓の3つの峠のことです。東海地方のサイクリストに人気が高い峠で、私もいつか行ってみたいと思っていましたが、貧乏学生だったため、ずっと叶わぬ夢でした。 そして1984年の長野県西部地震で発生した「御嶽崩れ」の際に、岐阜側からの救援物資輸送のため3つの峠に大規模改修が行われ、3峠路とも営林署専用林道となり、自転車を含む一般車両の通行が一切禁止されてしまいました。
この規制は白巣峠の王滝側のみ現在解除されています。そこでまず、白巣峠に王滝村側からアタックしました。。本来車で峠まで行けるはずでしたが、土砂崩れ予防の通行止めで、2キロ手前から車道を歩き、峠に到達しました。峠の碑がある場所から鞍部を越えて岐阜側は地道になっており、すぐに通行止めのバリケードがありました。静かで気持ちのいい峠でした。

 白巣峠からの帰りに立ち寄った自然湖です。流石に誰もいませんでした。


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