青 崩 峠
長野県飯田市−静岡県浜松市天竜区
2012.4.28

  昔からサイクリストの間では人気のあった秋葉街道の峠です。立派な国道でありながら峠付近の地盤が弱く、車道として整備されていないため「酷道」と呼ばれていました。今回は静岡側から登ってみました。
 ※この写真は2012年8月に神田小川町で開かれた写真展に出展したものです。

 登山道登り口に車をデポして登る。史実では武田信玄も越えた歴史ある峠路。街道としてしっかり整備されている。
 峠中腹辺り。これもまたよく整備された石段を登っていく。林道との分岐点を過ぎればもうちょっとである。
 程なく峠に到着。写真は南側から見た峠全景。整備され「過ぎ」ている感じがしてちょっと興醒め。「青崩峠」と書かれた標識などがなんと多いことか。
 峠北側にあった石仏。この部分だけは昔ニューサイ誌で見た写真通りだった。ほっとした。
 峠を後にする。少しでも楽に下ろうと分岐点から林道を下ることにした。しかしぐっちゃぐちゃの悪路。かえって苦労することになった。
 あ........。デポ地直前にこの光景。トラバースとか迂回路を考える隙もないほど、気持ちいいくらい崩れている。結局ぐっちゃぐちゃの悪路を上り返し、分岐点から山道を下って事なきを得た。夕暮れ時でなくて良かった。
 帰路、全国でも珍しい「足神神社」に参拝。健脚になれますように。


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